【ハンターハンター】363話 ツェリ「○の中でも使える駒だから」


【ハンターハンター】363話 ツェリ「○の中でも使える駒だから」

100: うさちゃんねる@まとめ 2017/07/05(水) 12:50:55.11

なんで冨樫は10人も王子を出したのか
三人くらいの方が濃密にかけるしまだわかりやすかっただろう
10人も出した意味があると思うんだよな


引用元: ・2ch.sc


87: うさちゃんねる@まとめ 2017/07/05(水) 12:47:54.40

バレ

No.363 制御

早速そのチカラを見せてほしいというツェリードニヒに能力を見せるテータ
テータの発はブーメラン状の武器を具現化する能力。単純な攻撃だけでなく遠くにあるものを掴み運ぶこともできる
具現化系のためツェリも視認できる。遠くにある花瓶の花を取ってみせるテータ
感心するツェリ。念獣の舌先の目玉がさらに伸び、テータの顔に近づく
ツェリが念について質問する。「念にはいくつかの系統がある」として特質系を除く5系統について説明するテータ
念の説明を聞き念獣についても質問するツェリ。テータは一般的な念獣の性質と現状についての考察を述べる
ツェリはチカラを修得するにはどうすればいいかと問う。3つ方法があると答えるテータ
その時、緊急放送が入り、ハルケンブルグが全体チャンネルで助けを求めてくる
「○の中でも使える駒だから」とハルケンを助けるようテータとサルコフに指示するツェリ
念の修得については明日ゆっくり話を聞くといって自らの部屋に戻っていく
「とりあえず助かったな」というサルコフに「使える駒として生かされただけ」というテータ
念獣は○意をむき出しにしていたが、ツェリは既に無意識下で念獣を制御できていると考えるテータ
ツェリが念を覚える前になんとかするしかないと決意を新たにする

ルズールスの部屋。バショウにハルケンを助けるように言うルズールス
「仲がいいわけではないが弟を見捨てる兄にはなれねぇ」
バショウが廊下に出るとテータ・サルコフと合流。ハルケンの部屋に向かうが、エリア9にハルケンの姿はない

エリア14。ハルケンが消えたことを知らせる緊急放送を聞くクラピカ
その後ろには気絶したハルケンを背負ったハンゾーがいる


129: うさちゃんねる@まとめ 2017/07/05(水) 12:57:26.39

>>87
>ブーメラン
ゼルダかな?


97: うさちゃんねる@まとめ 2017/07/05(水) 12:50:26.60

回想
ビスケ・イズナビ・ハンゾー・センリツ・バショウと打ち合わせをするクラピカ
各王子から得た情報から下の王子や王妃が上の王子や王妃と接触するのは困難であるが、不文律の例外的ルールが2つあるという
1つは、同じ母を持つ王子が上にいれば、その王子よりも下の王子全員に近づくことができるというもの
このルールによりハルケンは第9王子でありながらベンジャミン以外のすべての王子と話すことができる
もう1つは、直属の護衛を介して意思の疎通をはかる方法であり、今回の航海では護衛のハンターにも適用される
クラピカはこのルールを利用し、セヴァンチにハルケンとの共闘を提案するようにビスケ・ハンゾーに伝える
ビスケはセヴァンチの性格から王位に固執していないハルケンとの共闘に乗る可能性は高いと判断する
回想おわり

マラヤームが眠りについたためハルケンとの交渉に向かったところで緊急放送を聞き、急いで駆けつけたと話すハンゾー
ハルケンの部屋につくと念獣が護衛たちに覆いかぶさるように立っており、ハンゾーに気づくと襲いかかって来たという
ハンゾーは寄生型の念獣の行動が宿主の意識によって左右されることに着目
念獣を避けてハルケンを一か八か眠らせたところ、念獣は姿を消したという
しかし、眠っている間ずっと姿を現さないのか、他の王子の念獣も同様なのか、については不透明だというハンゾー
今後の対応についてクラピカの判断を仰ぎたいという
ハルケンと交渉するためには念獣を制御する必要があるというクラピカ
すると話を聞いていたビルが口を開く
ビル「それなら俺の能力が使えるかもしれない」

つづく


177: うさちゃんねる@まとめ 2017/07/05(水) 13:08:32.52

ツェズゲラの嘘バレ書いた人今週も挑戦して欲しい


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