アスカ「暇だから遊んでみる」


アスカ「暇だから遊んでみる」

 


アスカ「暇だから遊んでみる」

1: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)10:21:02 ID:QNtj
*******
※シンエヴァの第三村から話が始まるし
   ネタばれガンガンするし
       自己考察で進行したりするし
         着地点もありません。

*******

まとめがあったのでこちら参照
https://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=372514
コレの続きを書きます。

オープン初心者なのでなんか変なら教えてほしいです。

あらすじと、
直前の安価決定レス
の後に、続きを書き始めます。


 

2: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)10:22:51 ID:QNtj


…………………………

あらすじ

『第三村』でふさぎこんでる『シンジを立ち直らせた』アスカと黒アヤナミ。
徐々に第三村での生活を受け入れて行く一同だが、
そこにヴンダーから先行してやってきた『マリ』が合流するとなんやかんやで『シンジハーレムルート』突入。
各々が『仕事』をしながら第三村での生活を続ける。

突如始まるバスケ

新たな存在インフィニティアニマル

紆余曲折あって出てきた白綾波(髪ロング

実は二週目だったマリ

既に詰んでるネルフ

それぞれの思いが交錯するなか、第三村は次なるイベント『第三村祭り』を開催することとなる。
人が密集する場所で『碇シンジと言う存在』が目立たないように『シンジを女装させ』ての参加をする一同。

はたして………………

 


 


3: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)10:24:05 ID:QNtj
直前の安価決定レス

………………



お祭り会場

シンジ「うわ、凄い人……っ」

マリ「ヴィレの非戦闘員とかも居るからねぇ。
   普段の二割増しくらい人がいると思っていいよ」

白綾波「はぐれないようにしなくちゃ」

黒アヤナミ「そうね」

アスカ「うへぇ、人 人 人……
    想像はしてたけど、結構多いわね」

シンジ「うん。そうだね。あ、アスカ。はぐれないように手でもつなぐ?」

ソッ

アスカ「……フン。今の姿じゃ全然カッコ付かないわよ」

シンジ「あはは、そうだよね」

アスカ「気づかいは受け取っておくけどね、
    あんたこそ、歩きにくい格好なんだから気をつけなさいよね」

シンジ「そう、かな?
    そろそろ慣れてきたつもりだけど……」

ドッ

祭りの客「おっと、悪い」

シンジ「わっ」ヨロッ

トスッ

マリ「ふふん、大丈夫かいわんこちゃん」

シンジ「あ、えっと、ごめん、マリさん」ドキドキ

アスカ(私の好きな人が、完璧な女装姿で、私の相棒に抱き寄せられてる……
    私は今何を見せられてるのかしら……?)

黒アヤナミ「……碇君こそ、誰かと手をつなぐべき」

白綾波「……その格好は可愛いけれど、転ばないか心配」

シンジ「うん、やっぱり着なれない服装だからね、今はお言葉に甘えようかな」

マリ「それがイイねぇ。エスコートはおまかせあれ」

アスカ「言っても身体能力は私が上よ? 私に任せなさいよ」

白綾波「碇君とは14年前から一緒。私に任せて」

黒アヤナミ「……私も、えっと、任せて」フンス

シンジ「……あ、えっと」

アスカ「もっと嬉しそうになさいよ。まさにハーレム状態じゃないの」

シンジ「……どうだろう。この格好じゃなかったらもうちょっと素直に喜べたかも」

1 マリ「仕方ないにゃあ、ここは姫に譲るかぁ」
2 アスカ「……やっぱりコネメガネに任せるわ」
3 白黒「「碇君」」グイッ
4 その他

3で決定したところから↓


 


4: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)10:25:04 ID:QNtj

白黒「「碇君」」グイッ

シンジ「わ、と」

ガシ ガシ

白綾波「私達が付き添ってあげる」

シンジ「う、うん、ありがとう」

黒アヤナミ「そうね。ちゃんと手を握っててあげる」

シンジ「複雑だよぉ、色々と」

カランコロ カランコロ

マリ「……えへ」ニヘラ

アスカ「何一番得したみたいな顔してるのよ」

マリ「いや、だって、可愛い。
   ちっさいユイさんが三人居る……」ポヤァン

アスカ「……あんた今、ホント幸せでしょ?」

マリ「……うん」ポヤァン

……………………


 


5: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)10:25:35 ID:QNtj
カランコロン

シンジ「……」

白綾波「……」

黒アヤナミ「……」

シンジ(複雑、と言ったものの。
    両手を女の子に掴まれてお祭りを歩くと言う行為は)

白綾波「どう?碇君」

シンジ「う、うん、普通に歩けてるよ。大丈夫」

黒アヤナミ「でも、心配だから。もう少しこうしてて」

白綾波「……そうね」キュ

シンジ(かなり、ドキドキする。
    ……うん、するんだけど……)

マリ「あは~……仲良し三姉妹が寄り添って歩いてるぅ~
   美人に育って、お母さんは幸せだよぉ~」ポヤァン

カメラ「パシャパシャ」

アスカ「本当の母親は泣いてるだろうに。
    あんな息子の姿、予想だにしなかったでしょうよ」

マリ「んでもガワイイ……!」パシャ パシャ

シンジ(そう。どう見てもコレ、仲良し姉妹にしか見えないんだ)

ケンスケ「よう。楽しんでるか?」

アスカ「今来たとこよ。
    まだ見て回ってるだけ―」

ケンスケ「そうかそうか。
     みんな浴衣か、いいねぇ、風情があって」

マリ「イエーイ」Vo

ケンスケ「ん? えっと、こっちの子は……?」

シンジ「あ、えっと、どうも、はじめまして」

アスカ「いや、別にケンケンにはバレても良いでしょ」

マリ「んふふ、誰だと思う~?」

ケンスケ「……い、碇、なのか?」

シンジ「……はい」

ケンスケ「……あ、うん。察したよ。
     女装の理由は分かった。

     けどね、その微妙に綾波に寄ってる感じの髪型をチョイスしたせいで立体視みたく見える」

シンジ「立体視?」

ケンスケ「うん あ、知らないか?」

白綾波「立体視……って」

黒アヤナミ「……こう?」ス

白綾波「……ん」スッ

シンジ「わ、なんで密着するの」

ケンスケ「ぉぅ ぉぅ ぉぅ。 酔う酔う」

マリ「まぁこの格好には色々事情があってね。
   でも綺麗でしょ?」

ケンスケ「うん、確かに綺麗だよ。
     褒めていいのかわからんがね」

シンジ「あはは……」


 


6: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)10:26:48 ID:QNtj
ケンスケ「なにはともあれ、楽しめてくれればうれしいよ。
     俺は運営の方でもうちょっと仕事があるから、行ってくるよ」

マリ「ごくろーさん、運営側は大変だねぇ」

スタスタ……

シンジ「……!」

シンジ(左右の腕に擦り寄ってくるあやなみ達。
    僕の腕には、確かにふくらみの感触があった。

    意外と……ある。

    いや、しかし思ったのはそれだけじゃない。
    問題は、その左右の差違)

シンジ「あ、あの」

白綾波「……っ」(////

黒アヤナミ「……?」

シンジ(やっぱり、間違いない……)

**********

浴衣を着る時
自宅 リビング

マリ「それじゃ。各々浴衣を着て再集合!」
ガチャバタン

黒アヤナミ「了解」
ガチャバタン

アスカ「はいはい」
ガチャバタン

シンジ「……はぁ」
ガチャバタン

白綾波(……みんないないし、碇君は時間かかるだろうし、
    ここですぐ着替えてしまおう)
スル…………

シュ ス

ガチャバタン

アスカ「ちょ、あんた、ここで着替えてんの?」

白綾波「……ここに用意してたから、ごめんなさい。
    あともうちょっとで着替え終わるから」

アスカ「いや、いいけどさ。
    ん? あんた、」

白綾波「……?」

アスカ「……なんかさ、浴衣って 下着つけないらしいわよ」

白綾波「っ! そう、なの?」キョトン

アスカ「ん」チラ

白綾波(ブラしてない……ホントなんだ)

白綾波「……着替えてくる」スタタタ

ガチャバタン

**********

白綾波「どうかした? 碇君」

白綾波

装備:浴衣(青

備考:下着無し

シンジ(誰の入れ知恵だ……!?)チラ

マリ「ん? どしたー? わんこちゃん♪」

シンジ(あとで聞こう……)「いや、なんでもないよ」


 


7: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)10:27:29 ID:QNtj
黒アヤナミ「……凄くにぎやか」

アスカ「そうね。最近良い雰囲気だし、活気もあるわ」

マリ「さて、一通り見て回ったかな。
   最初に何しようかねっ!」

白綾波「碇君は何をしたい?」

シンジ「ん、僕は……」

…………

カタヌキ

カリカリカリカリ
チクチクチクチク

カリカリ

チクチクチク

アスカ「……」

マリ「……」

シンジ「……」

白綾波「……」

黒アヤナミ「……」

パキ


 


8: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)10:27:51 ID:QNtj
アスカ「地味ぃぃ!!!!」ベチコン

マリ「ああん! 姫、今ので割れたぁ!」

白綾波「……普通にダメだった」

黒アヤナミ「私も」

おっちゃん「……すごいね。これを成功させたのはキミが初めてだよ。
      ほれ、賞金」

シンジ「ありがとうございます」

アスカ「はぁ!? お金かかってたの!?
    何よ、それならもうちょっと頑張ってみたのに」

マリ「いや、暴れる前に割れてたじゃん。
   でも私はモームリ、良くできたね、わんこちゃん」

シンジ「うん。実は祭りでお小遣い貰った事なくて……
    だからいつもカタヌキの賞金で遊んでたんだ」

白綾波「ちょっと面白かったけど、完成は難しそう」

黒アヤナミ「……美味しくない」モグモグ

シンジ「あ、でも第三村って通貨ないよね?」

アスカ「そりゃあね。限られた物資で人間が生きていくためには、全ての物資を均等に分ける必要がある」

マリ「もちろん今回のお祭りも、屋台を出してる人がいて、それに値段をつけているけど、
   普段通貨を使ってないもんだから改めて各家庭に貸し出ししてるのさ。
   雰囲気を楽しむために、ね。

   元々貨幣の意味は今んところないからそれ自体に価値はない。   
   使った貨幣はまた回収しておしまい。って感じ」

黒アヤナミ「通貨の概念を子供に教える意味もあるって、おばさんたちが言ってた」

白綾波「そう言えば昨日、金庫を運び出してたわ」

シンジ「……そっか。ある意味、凄く貴重かもね。この五千円」

女性達「「「「「ごせんえん」」」」」

アスカ「五千円て、あんた何抜いたらそんなにもらえんのよ」

マリ「こう言うのって高額だとイチャモンつけられて換金できないって聞いたけど、
   その辺どうなのおっちゃん!?」

おっちゃん「いや、こっちも商売だから確かに高額の奴は大分厳しく見るよ。
      でも見てよこの『ヴィレのマーク』の型。

      ここまで綺麗だともう文句の言いようがないよね」

白綾波「文字の掠れ具合まで、綺麗に彫ってある……!」

黒アヤナミ「……すごいっ!」

おっちゃん「いやぁ、実はコレ、職人さんに『絶対できないの一つ作ってくれ』ってお願いしたんだよ。
      そしたらこんなの来て、運営委員会でもゲラゲラ笑いながら採用したんだけど……

      まさか抜いちゃうなんてねぇ……」

シンジ「えへへ」

アスカ「は~、また地味な特技を……」

白綾波「……でも、その背景を思うと」

黒アヤナミ「……暗い少年時代」

マリ「泣けてくる……」

シンジ「あれ、なんか変な空気、出てない?」

ポン

アスカ「よかったわね」

シンジ(しっかり憐れまれている)

………………


 


9: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)10:28:46 ID:QNtj

シンジ「と言うわけで、軍資金を得たんだけど……」

アスカ「んじゃ、ここでの支払いはバカシンジのおごりね」

マリ「そうだねぇー。これだけ美女侍らせてるんだし?
   相応の税は払ってもらわないと、ね」

白綾波「よろしく、碇君」

黒アヤナミ「……美味しいもの」モグモグ

1 黒アヤナミ「……チョコバナナ?」

2 白綾波「いちご飴」

3 マリ「射的! 射的やりたい!」

4 アスカ「ヨーヨー釣りでもやる?」

5 その他

>>直下


 


10: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)10:59:13 ID:dVx2
4

 


11: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)11:24:32 ID:QNtj
アスカ「ヨーヨー釣りでもやる?」

マリ「意外と可愛い選択するね」

アスカ「飲食のまねごとは家だけで十分だわ。
    それよりヨーヨー釣りやってみたかったのよね」

白綾波「ヨーヨーって、あの……?」

グワシ

マリ「あー、少なくともストリングプレイスパイダーベイビーができるヨーヨーじゃないね」

カランコロン

アスカ「これよ」

黒アヤナミ「……水風船?」

シンジ「そう。水風船に輪ゴムをつけてヨーヨーみたいにするんだ」

黒アヤナミ「……かわいい」

白綾波「……水槽に水をためて、水面に水風船を並べてる……」ジーッ

アスカ「乗り気みたいね。この奥深い(らしい)競技に興味を示してくれてよかったわ」

シンジ「結構難しそうだね。競技って言うのもちょっとわかるかも」

白綾波「釣る、ってことは、どうやるの?」

シンジ「えっと、じゃあやってみようか」

おっちゃん「まいどー」

シンジ「……この紙にくくりつけられてる金属のフックで、ヨーヨーを釣るんだ」

黒アヤナミ「短い……」

シンジ「そう、紙の部分が少しでも濡れたら水風船の重みに耐えきれなくなる。
    釣るためには、水面に紙が触れないように……」

チャプ

スッ

シンジ「こうっ」チャポ

おっちゃん「はい一個ゲットー やるねお嬢ちゃん」

アスカ「やるじゃないお嬢ちゃん」

マリ「ほんと、やるぅっ お嬢ちゃん」ニヤニヤ

シンジ「はいはい……で、この紙がきれない内は何回釣ってもいいんだけど」

チャポン

シンジ「あ」

フニャ、 ブチ

シンジ「……と、こんな感じで、切れたらおしまい」

黒アヤナミ「……競技制を理解したわ」フンス

白綾波「つまり、どれだけ釣れたかが勝負……!」

アスカ「そう言う事よ。
    一本のフックでどれだけ取れたか、それで勝敗を決めようってワケ」

マリ「良いじゃん、やろうよ。
   でも、せっかく勝負なんだから何か賭けるんでしょう?」

アスカ「当然。
    敗者には祭りの最中荷物持ちね。
    ……つっても、買うものなんて限られてるでしょうけど。
    
    あ、もちろん
    『今回釣った水風船も持ってもらうわよ』」

白綾波「荷物持ち……?」

黒アヤナミ「……負けられない」フンス

シンジ「どういう事?」

黒アヤナミ「……荷物持ちになったら、碇君と手をつなげない」

白綾波「……」ピクッ

黒アヤナミ「……それに、美味しい物、食べるの大変」

シンジ「なるほど、ね。
    十分リスクのある戦いってことか」

アスカ「準備はいいわね。じゃ、はじめるわよ!」

敗者

1 シンジ
2 アスカ
3 マリ
4 白綾波
5 黒アヤナミ
6 複数 (指定可

>>直下


 


12: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)12:58:40 ID:4rAW
2

 


13: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)13:57:50 ID:QNtj

マリ「んじゃ、私もお手本見せようかにゃー」

ヒョイ ヒョイ

シンジ「わ、凄い」

マリ「まぁこれくらいはねー」

アスカ「あ、そうだ、。バカシンジあんたの記録一個ね」

シンジ「えっ!? さっきのが本番だったの!?」

アスカ「ったり前でしょー? こう言うのはぶっつけ本番!
    先にやったあんたも例外なく、ってこと」

シンジ「そんなぁ。うーん、でも一個でも釣れたからいい方か」

黒アヤナミ「そんなに難しいの?」

シンジ「うん。まぁ、でも、器用なマリさんは上手みたいだし、
    あやなみ達は落ち着いてやればできそうな気がするよ」

黒アヤナミ「そう?」

白綾波「……やってみる」スッ

ヒョイ ヒョイ
ヒョイ ヒョイ

プチ プチ

黒アヤナミ「……二個」

白綾波「同じね」

黒アヤナミ「やっぱりこうなるのかしらね」

白綾波「理屈では納得」

マリ「ああしてるとホントに姉妹みたいだにゃー……」

ヒョイヒョイ

シンジ「うわぁ、ダントツ……だね」

マリ「あはは! 私これ得意かもー!」

アスカ「っこっちだって、負けてられないわ!
    行くわよ!」

チャポ

ヒョ……ブチ

アスカ「あ」

ボチャン

マリ「んひゃっ! ちべた!」ビチャ

アスカ「ちょ、ちょっとぉ! 私のフック根性なさすぎじゃない!?」

おっちゃん「いやいや、おれはお嬢ちゃんにちょっと太めの奴渡したぜ?
      面白そうだからあんたに勝ってもらいたかったんだけどよ」

マリ「ふーん、こりゃあ 良い逃れできない負けっぷりだねぇ?」

アスカ「ぐぬぬ」

白綾波「それじゃあ、罰ゲーム」

黒アヤナミ「……でも、その前にちょっと遊ぶ」

テンテンテン……

黒アヤナミ「コレが、ヨーヨー」

白綾波「と言うより、水風船」

テンテンテン……

マリ「風流だよねぇ。
   なんか人によっては、この水風船の柄も浴衣に合わせるらしいよ」

シンジ「お祭り上級者の意見だね」

アスカ「……色とりどりの水風船をぶら下げた私は上級者なのかしらね?」

マリ「おしゃれ上級者()」

アスカ「あんた後で覚えておきなさいよ」

マリ「いゃーん! 助けてわんこちゃん!」ガバッ

シンジ「罰ゲームの逆恨みは良くないよ、アスカ」

アスカ「フン、まぁ、別にいいけどね」

白綾波(心なしか少し嬉しそう)

黒アヤナミ(ホントは一杯持てて嬉しいのね)

アスカ「あ、ダメだ。ぶら下げてると指が疲れる。
    ちょっと、バカシンジ……全部抱えるからちょっとだけ手貸して」

シンジ「うん、はい」

アスカ「どーも、っと」

ゴロゴロ……

アスカ「……ふーん、まぁ、綺麗なのは綺麗ね。
    こう言うのを『粋』って言うのよね」

シンジ「なんだ。嬉しそうじゃんアスカ」

アスカ「役得ね。ま、日頃の行いがいいんだわ」

白綾波「でも荷物持ち」ニコ

黒アヤナミ「よろしく」ニコ

アスカ「わかってるわよ」

マリ「さって、じゃあ次は何しようかねー」

カランコロン

マリ「射的にくじびき、チョコバナナにいちご飴……」


 


14: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)13:58:27 ID:QNtj
黒アヤナミ「美味しそう」フンス

白綾波「……碇君」

シンジ「うん、良いんじゃない?
    次は何か食べようか」

アスカ「食べるならそれなりのもんにしてよねー。
    アスカ様は肉肉しいものをご所望よー」

シンジ「肉……肉かぁ、あ!
    あっちに牛串屋さんがある」

黒アヤナミ「……牛肉……この間の……?」

シンジ「あ、あれかぁ。
    随分食料としていきわたってるんだね」

マリ「貴重な生の肉だからねぇ。そりゃあ祭りの目玉商品になってるわけだ」

アスカ「いいじゃない。行きましょ」

白綾波「じゃあ、私達は甘い物を食べてから行くわ」

シンジ「うん。じゃあ牛串は僕たちで」

黒アヤナミ「碇君……お小遣い、ちょうだい」

シンジ「あ、うん。はいどうぞ」

マリ「私も甘いの食べてから行くー、だからおこづかーい!」

シンジ「はいはい」

アスカ「行くわよー」

シンジ「はいはい」

カランコロン……

シンジ「ところでアスカは甘いのは要らなかったのかな?」

アスカ「……ん……い、いい」

シンジ「? どうかした?」

アスカ「や、なんでも、ないわ」

アスカ(……しまった)

アスカ(今抱えている水風船のどれかが……
    ………………穴、空いてる)

ピチャ……

アスカ(……このままだと、浴衣が透けてしまう。
    それだけならまだしも、今の私は下着をつけていない……っ!)

シンジ「……あの、アスカ。どうかしたのなら、ちゃんと言ってほしいよ。
    心配だからさ」

アスカ「だ、だ大丈夫よ。
    大丈夫だから、うん……」

アスカ(とはいえこのまま放っておいたら、浴衣が全部透けてしまうわね……)ジーッ

シンジ「……あの」

1 シンジ「……僕少し、トイレに行きたくなってきたんだけど」→パーフェクトコミュニケーション 非★

2 アスカ「……バカシンジ。ちょっと、助けて欲しいんだけど」→グッドコミュニケーション 微★

3 シンジ「あれ、アスカ。それ濡れてない?」→グッドコミュニケーション 非★

4 アスカ「なんでもない! わたしちょっと、一旦帰るわ」スタタタ→★イベント

5 アスカ(……このまま……透けちゃうの……?)トクン →アスカ 性癖『露出癖』悪化

6 その他

>>直下


 


15: 【98】 21/04/08(木)15:14:59 ID:21Vd
4

 


16: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)15:57:00 ID:QNtj

アスカ「なんでもない! わたしちょっと、一旦帰るわ」スタタタ

シンジ「ちょ、アスカっ いきなり走ると危ないよっ」

アスカ「あんたと違うっつーの!」

ガツ

アスカ「あっ」

シンジ「あ」

バシャーン!!

ドテッ

シンジ「あたた……大丈夫? アスカ」

アスカ「……あ」

シンジ(一緒に転んだのが、そんなに恥ずかしかったのかな?)

シンジ「……あの、アスカ?」

シンジ(それとも、水風船全部割れちゃってへこんでるのかな?)

アスカ「バカシンジ……壁になりなさい」

シンジ「え?」

アスカ「良いから! 立って、私に背中を向けて、歩け!」

シンジ「な、なんだよっ。押さないでってば、わかったからっ」

カランコロン

マリ「……あれぇ、行っちゃった?」

白綾波「……転んでた」

黒アヤナミ「大丈夫かしら?」

……………………


 


17: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)15:57:25 ID:QNtj
第三村 はずれ
新居住区付近

シンジ「アスカ、アスカってば、もう誰もいないから……いい加減どうしたのか話してよ」

アスカ「……はぁ……はぁ……」

シンジ「どうかしたの?」

アスカ「……んっ……水風船、全部、われちゃったでしょ。

    今、浴衣透けてんのよ」

シンジ「あっ! そ、そうなん、だ」ドキ

アスカ「……」ドキドキ

シンジ「……」ドキドキ

アスカ(……変なの。
    昨日あんなことしたのに、服が透けてるって言っただけで
    ただ、見えちゃってる、ってだけで……)

トロ……

アスカ(こんなに、熱くなってる)
アスカ「……あんたはさ、気づいてんのよね?」

シンジ「えっと、何が?」

アスカ「私が……見られるのが、気持ちいい事……」

シンジ「う、ん。更衣室で……そう思ったけど……
    やっぱり、そうなんだ?」

アスカ「……んっ やっぱりって 何よ。
    それじゃあまるで私が変態みたいじゃない」

シンジ「ご、ごめん」

アスカ「……ねぇ」

シンジ「……うん」

アスカ「……今、振り向いたら。結構、良いもの見れるかもよ?」

シンジ「っ……!?」ドクン


 


18: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)15:58:58 ID:QNtj
アスカ「それとも、見たくない?」

シンジ「それ、は……ほら、外だし」ドクン ドクン

アスカ(……振り向いていいのに)

シンジ「……アスカ、でも僕たちそろそろ戻らないと、
    あの」

アスカ「あっそ、じゃあ。このまま戻る」クルッ

シンジ「え、それはっ!」

アスカ「別に、良いのよ。透けたままの浴衣で祭りの中歩いてたって……
    その代わりあんたはその隣でずっと歩いてもらうけどね」

シンジ「そんなのダメだよ。
    アスカだって、恥ずかしいだろうし……それに」

アスカ「なによ」

シンジ「……アスカのそんな姿、他の人に見せるのは……ちょっと」

アスカ「はーぁぁ、コレだから童貞は……
    一回ヤったくらいで『俺の女』扱い?」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「じゃ、じゃあ……」グイッ

アスカ「……っ」ドキッ

シンジ「何回したら、
    僕のモノ扱いしていいのさ……?」ジッ

アスカ「……知るか、バカ……自分で考えなさいよ」

シンジ「わかったよ。じゃあ」ギュ

アスカ「んんっ!」ビクン

シンジ「……考えても分からないから、アスカの身体に、聞いてみるよ」

アスカ「……上等、じゃない」ドキドキドキ

1 野外でおっぱじめる   『だれか』に見られる可能性高
2 秘密の入浴施設までいく 『だれか』が乱入してくる可能性高
3 家でする        比較的安全……?
4 その他

>>直下

でかけるので続きは夜中か明日。


 


19: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)16:42:12 ID:XEB1
1

 


20: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)20:45:25 ID:QNtj

シンジ「……」ドキドキ

アスカ「……」ドキドキ

アスカ(え)

スッ

シンジ「触るよ」

サワ……

アスカ「ん、ふ……ぁ……」

アスカ(嘘、でしょ?)

ス、サワ……サワ

アスカ(いくら、まだだれも住んでない地区だからって……
    物影だからって……

    外で、始めちゃうの……?)ゾクゾク

ムニュ……

アスカ「んっ」


 


21: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)20:46:02 ID:QNtj
シンジ「アスカの浴衣、透けて見えてるよ。
    アスカも下着つけてなかったんだ」

アスカ「『も』ってなによ……?

    ていうか、さ。あんた……こういうの始める時もっと、情緒ってもんはないわけ?」

シンジ「情緒って言ってもさ」

モニュ ムニュ

アスカ「っ、なに、言いながら揉んでるのよ」ピクピク

シンジ「だって触ってほしそうにしてるから」

アスカ「ば、バッカじゃないの?
    触ってほしそうにしてるワケ……ないじゃない……」

シンジ「うん。そっか。…………」ピタ

アスカ「……え」

アスカ(まさか、やめるの……?)

アスカ「……あ、んた」ゾクゾク

アスカ(コイツ……バカシンジの癖に……っ
    私を焦らそうとしてる……っ 

    ホントは、もっとしてほしいの知ってるはずなのにっ!)

アスカ「ん……」

シンジ「……ごめん。僕は、アスカに弱いからさ。
    焦らすとか向いてなかったよ」

モニュ モニュ……

アスカ「あ、ふぁ……んぁ……んっ」ピクン ピクン

モニュ モニュ……

シンジ「アスカ、キミは本当はさ……」

グイッ

アスカ「あ……」

アスカ(脱がされちゃった……。

    胸も、
    アソコも、

    空気に触れてる。

    濡れてたせいで、風邪がとても冷たく感じる)

シンジ「本当は触ってほしい以上に、恥ずかしい格好をするのが、好きなんだよね」


 


22: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)20:47:13 ID:QNtj
アスカ「……そんな、こと」ゾクゾク……

シンジ「ね。アスカ」

グチュっ

アスカ「あ、だ、め……」

ポタポタポタ……

シンジ「こんなに濡らしておいて嘘つくのやめなよ。
    外で、僕に迫られて……こんな格好になって……
    それなのにこんなに濡らしてるってことは、
    こう言うのを期待してたってことなんでしょ?」

アスカ「っ……そんなこと……
    これは、アンタがしたそうだから、仕方なく……」

シンジ「うん。僕もしたいよ」

グチュ グチュ ニチュル ツプ

アスカ「あ、やだ。そんな、手で乱暴に、あっ、あっあっ……」プルプル

グチュグチュ チュグ

シンジ「でも、僕はほら、気が弱いからさ。
     アスカからも言ってほしいんだ」

チュクチュク クチュ……ニチュ 

ポタポタポタ……

アスカ「あっあっ……や、い、イク……」

シンジ「ねぇアスカ。
    僕は焦らしたりしないよ。でも聞きたいんだ、アスカの口から」

グチュ グチュ ニチュル ツプツプツプツプ

アスカ「んっぁっあっ、ん、なんて、言えば、いいの?」ハァハァ

シンジ「『私は外でセックスしたい』って、
    『外でセックスして、興奮するから、してほしい』って、
    言って欲しいんだ」

アスカ「なんで、私が、そんな変態みたいな事……あっ」ビクンビクン

チュクチュク クチュ……ニチュ 

ポタポタポタ……

シンジ「ねぇ、お願いだよアスカ。
    言ってくれないと、僕は我慢するしかないよ」ハァハァ

グリ……

アスカ「や、なに、押し付けてるのよ……バカシンジの癖に……はぁ、はぁ……」トロン

シンジ「アスカが言ってくれないと、このまま入れないで射精しちゃうかも……」

ボロン ピト

アスカ「っ、その、女装の恰好で……そんなもん出すな……」ゾクゾク……

シンジ「ダメかな?」

アスカ「普通の人なら、んっ ……変だと、思う」

シンジ「……アスカは?」

アスカ「……っ……女装とか、さておき……」ソッ

ニギ

シンジ「あっ……」

アスカ「あんまり焦らすようなら、このまま手で、射精させてやるわよ」

ニギニギ……シコシコ……

シンジ「ぁっ アスカの手、冷たい……」

アスカ「アンタが、熱くなりすぎなの。
    ちょっとは落ち着きなさいよね……」ドキドキ

シコシコ……クチ……シコシコ……

シンジ「はあ、は、ぁ……すごく、気持ちいいよ」

アスカ「ふん、当然でしょ。あんたのを触るのはコレで二度目だし……
    ………………っ」


 


23: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)20:47:52 ID:QNtj
シンジ「はぁ、はぁ……アスカ」

ズイ

アスカ「あ、なに、触ってんのよ!
    今は私が責めてるところでしょ……! あっ……あん」

グチュグチュ……ヌチュ、チュグ

アスカ「い、っ……だめ、指、入れないで……っ」

ヌチュ……ヌチュ……チュブ……チュブ……

アスカ「あっ、あっあっあっ……あぁっ」ビクンビクン

シンジ「アスカ、顔、こっち向けて」スッ

アスカ「っ ん」

チュ……クチュ……ヌチュル……チュ……

シンジ「ん、んむ……ふ……」

アスカ「んぁ……んむ……んふ……」

レロ、クチュ、チュプ……ヌチュル……

シンジ「……はぁ、はぁ……」

アスカ「……はぁ、はぁ……」

ゴソゴソ……

アスカ「……っ あんた、ゴム……持ってるんでしょうね」

シンジ「……うん、持ってる」

アスカ「もう、良いでしょ……つけてよ……」

シンジ「……」

アスカ「っ……」

シンジ「……」ジーッ

アスカ「な、なによ?」


 


24: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)20:49:06 ID:QNtj

シンジ「僕は、外でアスカとこういう事して……興奮するよ」

アスカ「んなの、見ればわかるわよ……」ドキドキ

シンジ「……アスカは、いいの? このまま外でしても」

アスカ「あっあんた、ねぇ……」ゾクゾク……

アスカ「外でするのがイヤで、
    気持ちよくもないんだったら……

    ここまでさせてるワケ、ないじゃないの……っ!」

ググッ

アスカ「ほら、こうやって足あげてやれば、入れやすいでしょ……
    はやく……ちょうだいよ……」

トロ……ポタ……ポタ……

シンジ「っ、うん。わかったよ」ゴソゴソ

アスカ「はぁ、はぁ……あんただって、もう入れたくてたまらなかったんでしょ?
    焦らされてたのはどっちなんだか……」ドキドキ

シンジ「うん。でも、アスカから聞けて良かった。
    凄く、嬉しいし、興奮した」

ピトッ

アスカ「んっ」

シンジ「行くよ」

ニュプププ……ヌルゥゥゥゥ…………

アスカ「んっぁ……ぁああっ……あっ」ゾクゾク……

アスカ「あっ……」プチュッ


 


25: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)20:50:06 ID:QNtj
シンジ「はぁ、ぁ……アスカの中、熱い…………っ」プルプル……

ヌルゥゥ……

アスカ「は、ぁ……あんたのだって、
    ガチガチ、じゃない……もう出そうなんじゃないの?」

ヌルゥ……ピタッ

アスカ「っ!」

アスカ(奥まで届いてる。
    今まで感じたことなかったけど、コレが、子宮……?)

アスカ「ちょっとぉ、アンタ、昨日より大きくしてんじゃない?
    んっ 奥まで お腹のこの辺まで、届いてるわよ」ポンポン

シンジ「だって、昨日はほら、初めてで緊張してたし……」

アスカ「今日は、外だから余計に興奮するのよね?」フフン

シンジ「それは、アスカもだろっ」グッ

ヌロォ……ズプンっ!

アスカ「あっぁっ! ぁ」ビクン  ビクン……

シンジ「こんなに、中トロトロにして」

ヌプン ヌプン ヌプン
タパン タパン タパン

アスカ「あっ、あっあっあっ……あぁっ んあっ」ビクンビクン

シンジ「ほら、気づいてる? 一突きする度に……」

ボタボタ……ボタボタ……

シンジ「アスカの愛液が、ボタボタ落ちてるよ。
    それだけアスカも興奮してくれてたってことだよね」

アスカ「っぁっ あっ あんた、程じゃ、ないわよ」ビクンビクン

ヌプン ヌプン ヌプン
タパン タパン タパン

アスカ「あんただって、もう、出そうなんでしょ?
    出し入れする度にプルプル震えてんの、わかってんだからっ」

シンジ「はぁ、はぁ……そう、だよ。でもアスカがまだ……」

アスカ「何よ。遠慮しないで、いいわよ。
    どうせこっちは、もう何回もイってんだから……」

シンジ「っ、あ、はは。そっか」

アスカ「何よ、その顔……っ ナマイキ……」ギリ……


 


26: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)20:50:41 ID:QNtj
ヌプン ヌプン ヌプン
タパン タパン タパン

ヌプン ヌプン ヌプン
タパン! タパン! タパン!

シンジ「はぁ、はぁ、イクよ、アスカ……」

アスカ「あっあっ……こっちも、また、イキそっ」ピクンピクン

シンジ「っぁ、ぁぁっ」

ヌプン ヌプン ヌプン
タパン! タパン! タパン!

ヌプン ヌプン ヌプン
タパン! タパン! タパン!

パン
グチュル……っ!

アスカ「―――っ!!!!!」ビクンビクン

シンジ「ぁっ……っ!」

ビュル ビュル……ビュルルルル……!!

アスカ「っ、ぃ、ぁぁっ すご……っ」


 


27: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)20:51:13 ID:QNtj
ビュルブ……ブピュ……

アスカ(シンジが出してる精液が熱すぎて、まるでお腹の奥に届いてるみたい……)

ビュウプ……ドプ……

アスカ「ぁっ ぁ……」ビクンビクン

シンジ(出た……凄く、一杯……

    でも、こっちが射精で動くたびに)

アスカ「んっ、くぁ……は……」ビクンビクン

シンジ(精液のかたまり一つ一つに反応してるみたいにアスカの身体が震えてる。
    ……それを見てるだけで……まだ興奮が収まらないや)ドキドキ……

ポタポタ……

アスカ「……ふぅ……はぁ……」

シンジ「ん、く……はぁ」

ヌロォ……


 


28: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)20:51:52 ID:QNtj
シンジ「……あ、抜いても、良かった?」

アスカ「……うん。ちょっと、態勢キツイ」

ヌポン

アスカ「あっ」プルッ

シンジ「はぁ……はぁ……足、辛いならすぐ動かさない方がいいよ」

サスサス

アスカ「なに勝手に、人の足揉んでるのよ……
    お金取るわよ」

シンジ「……こんな綺麗な足、触らせてくれるならいくらでも払うよ」

アスカ「はんっ、お祭りの奢りくらいで足りるわけないでしょ」

シンジ「ふふ、それは、安すぎるよ……」クスクス

アスカ「はぁ……ほんと、バカね」

………………

物影

マリ「……」

白綾波「……」

黒アヤナミ「……」

マリ「あ、あはは、すご、かったね」

白綾波「……」

黒アヤナミ「……」


 


29: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)20:52:50 ID:QNtj
マリ「うん、正直、争奪戦はほら、姫有利みたいなところあったじゃん?」

白綾波「……そうかもしれないわね」

黒アヤナミ「……私だって、もっと……」

マリ「……うーん、でも、まさかこうもあっさり条件満たされるとはね。
   しかも、私を差し置いてねぇ?」モジモジ

白綾波「貴方には勝算があったの?」

マリ「まぁ肉体的アドバンテージは握ってると思ってた。
   正直、私だけ肉体年齢少し上だし!」

黒アヤナミ「……これね」モニ

マリ「わひゃぅっ!?
   お、★触んないでよ。キミそう言う事するんだねぇ」

黒アヤナミ「……私にも、コレがあれば……
      もっと碇君もみてくれたのかしら」

モミモミ……

マリ「や、ちょ……ぁ……ねぇ、黒ナミちゃん……
   もしかして、セックス目の当たりにしてちょっとアテられてる……?」

黒アヤナミ「……っ! 私は、何を……?」パッ

マリ「あん……ちょっと残念」

白綾波「……足りないのは胸じゃないと思う」

黒アヤナミ「そう?」

白綾波「正直、式波さんと私での胸の大きさの差違はそう大きくない」

マリ「どれどれ」モミモミ

黒アヤナミ「……ん」モジ

マリ「確かに……」ワキワキ

マリ「……こっちは」モミモミ

白綾波「……確認できた?」モジモジ

マリ「ふぅ、そうかもね」キラキラ

白綾波「私達に足りなかったのは、誘惑」

マリ「誘惑?」

白綾波「……こういうこと」チラ

黒アヤナミ「……下着、つけてないのね」

マリ「……あ、ははーん?」

白綾波「……」

黒アヤナミ「……」

マリ「……」

マリ「で、ぐ、具体的に、どう誘惑するの?」

黒アヤナミ「というより、争奪戦の結果がもう出てしまったんじゃ……?」

マリ「あ、でもさっきコンドームはわんこ君が出してたよ!
   ってことは、勝利条件の証拠はまだない……から……っ」

白綾波「私達にも勝機はある。
    碇君好みの誘惑をして……性行為に持ち込む」

マリ(わんこ君好みの、誘惑……)

白綾波(……誘惑)

黒アヤナミ「……誘惑……?」

1 マリ発案     アスカのいないところで三人で迫る。
           小イベント『碇シンジ捕姦計画』

2 白綾波発案    明日から性的に猛アタックする
           今後★イベント発生率が増加する。

3 黒アヤナミ発案  誠心誠意頼み込む
           シンジと正式にセックスする機会を設ける約束をする。

4 ???発案    逆★

5 その他

>>直下


 


30: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)21:04:24 ID:pfhJ
3

 


31: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)23:18:10 ID:QNtj

黒アヤナミ「……よく、わからないのだけど」

マリ「ん?」

黒アヤナミ「……お願い、してみればどうかしら」

白綾波「お願い、って」

黒アヤナミ「私達とも、セックスしてって、お願いするの」

マリ「え、そ、それは、直球すぎるっていうか」ドギマギ

マリ「ほら、私達もこんなだけど、一応人間だし、文明人だし、
   セックスするのにも段階とかあるじゃん?」

白綾波「真希波さん」

マリ「それを反故にして、いきなりセックスしてって言うのは、ちょっと……」

白綾波「真希波マリ」ピシャリ

マリ「……はい」

白綾波「……続けて」

黒アヤナミ「……碇君は、私達との行為を拒んだりはしなかった。
      お風呂で三人に迫られても、絶対的な拒否は見せなかったわ」

マリ「う、ん」

黒アヤナミ「だから私達にも性的な魅力を感じてくれていると思う。
      それが、狙い目。
      だけど自分から動いてくれるわけではない。常に受け身だった」

白綾波「……生半可な誘惑ではだめ。ということね」

黒アヤナミ「だからこその、『お願い』」

マリ「なるほど、『据え膳』ですらなく、『口に運んであげる』ことで、
   引っ込み思案なわんこ君でも『食べても良い』という状況になるわけだ」

黒アヤナミ「……そうだけど」

白綾波「そうね、決定的な問題点がある」

マリ「……あー、うん」

黒アヤナミ「アスカが、完全にリードしているという状況。
      当然碇君の★も、今はアスカに向かいやすくなっている」

白綾波「ふつうは浮気しないように生きていく」

マリ「……そっかぁ。もうわんこ君的には姫に傾いてるかぁ」

黒アヤナミ「……それに、アスカから碇君を横取り、するみたいになるかも」

白綾波「……」

マリ「……あー……」

三人「……………………」

マリの端末「ヴォン」

カヲル「お困りのようだね」


 


32: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)23:18:32 ID:QNtj
マリ「ぎにゃぁぁぁあああああああ!?!?!?」

ポイ

カヲル「ひどい事をするね。
    僕はハッキングはできてもこの端末に出来ない事をする事は出来ないんだ。
    投げ捨てられたらもうおしまいさ。
    さぁ、拾いあげてもらえるかな?」

マリ「不意打ちはホントやめて……っ!」ドクン ドクン

カヲル「事情は察したよ。

    式波さんが碇君とくっつきそうだから、
     性的アドバンテージを解消するべくセックスをするつもりなんだね。
      双方合意のもとで」

白綾波「……それを部外者から言われると」

黒アヤナミ「なんだか、モヤモヤする」イラッ

カヲル「まぁそのくらいの恥と外聞は覚悟したまえよ。
    それより今の君たちに出来る事を進言してあげたい。
    その『お願いをする』と言う方向性に関してね。

    聞いてもらえるかな?」

黒アヤナミ「……聞くだけ聞いてみたい」

白綾波「でも、なんだか……胡散臭い」

黒アヤナミ「聞くだけならタダ」

白綾波「……だけど」

黒アヤナミ「渚カヲルに、セクハラ的意思はない。
      助言をすると言ったら、助言をするはず。
      信頼ではなく、実績」

白綾波「……そこまで言うなら、いい」

マリ「……ちょっとまって」

カヲル「なんだい?」

マリ「……キミはさ、私の事、嫌いだよね。

   わんこ君の選択を否定して、この世界を作り出した私の事を、
   憎んでるよね?」

カヲル「ああ、その通りだ。
    今は少し、落ち着いているけれどね」

マリ「どうして、私の思惑に協力してくれるわけ?
   私がここで碇シンジハーレム作ろうとしてるのは、ほとんどエゴなのに」

カヲル「そうだね。
    我ながら酔狂とは思うけど……
    でも、シンジ君だって男の子だ。ハーレム状態に悪い気はしないはず、
    それを協力するのは僕としては良い気分だよ」

マリ「……何か、とんでもない貸し作ろうとしてない?」

カヲル「うん、素直に言おう。
    僕は貸しを作ってキミにいずれ願いを託すだろう」

白綾波「……信頼できるんじゃなかったの」ジー

黒アヤナミ「……セクハラ的意思はないけど、打算的な申し出だった……
      そういう人、だったんだ」シラー


 


33: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)23:18:51 ID:QNtj
カヲル「まぁ、悪いようにはしないさ。
    僕の願いだって最終的には碇君の為になる。と思うよ」

マリ「……」

カヲル「さて、聞くかい?
    これ、今抱えてる問題点をほとんど解決できると思うよ。

    ただ、ちょっとだけ、度胸というか……
    プライドを、捨てることになるかもね」

マリ「……っ」ゴクリ

白綾波「……」

黒アヤナミ「……」

長期計画『女の戦い』を入手

…………………………


 


34: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)23:19:56 ID:QNtj

お祭り会場

アスカ 装備:ラフな格好

アスカ「悪かったわね。
    バカシンジのせいで水風船割れちゃって……浴衣が濡れちゃったのよ。
    着替え取りに行ったりしてて遅れちゃった」

シンジ「え あ、うん、ごめん」

マリ「別にぃ~?
   二人でどこに行ってたかしらないけど、私達は私達で、楽しんでましたよぉ~?」ムスッ

白綾波「……ねー」

黒アヤナミ「……ねー」

アスカ「なにそれ、打ち合わせでもしたの?」

マリ「とにかく、そろそろ花火なんだからさぁ。
   良く見える場所移動しようよ」

シンジ「うん、そうだね。
    花火には間にあって良かったよ」

マリ「……ふふ、そんだけ『早かった』ってことかにゃー?」

シンジ「……っ、え、えっと……? マリさん?」

マリ「なんでもなーいよっと」

アスカ「それにしても、立派にお祭りって感じよね。
    出店もあんだけ出して、花火もあげて……

    ちょっと、流石に、感動したかも」

白綾波「まだ上がってないわ」

アスカ「そうだけども……うん。

    正直、もうちょっとしょっぱいお祭りを想像してたのよ。
    子供会でやる地域のお祭り、みたいなのね」

黒アヤナミ「……でも、みんなが頑張って、大きなお祭りにできた」

マリ「そうそ。こんな世界でもさ。こうして、みんなで楽しいことだってできる。
   捨てたもんじゃないでしょ、この世界もね?」

シンジ「……うん」

マリ「……良かった……
   実はさ、急げばもう少しでアディショナルインパクトからネオンジェネシスへのくだり、
   もう整っちゃうんだよね」

シンジ「えっ!?」

マリ「……でもさ。わんこ君がいま『うん』って言ってくれたおかげで、

   『この世界』はもう少し続くよ」

シンジ「……そう、か」

マリ「そう。
   大丈夫。

   キミはもう既に一杯頑張った。だから『今回』はもう頑張らなくても良い。
   そして、この世界といっぱいお話して、

   もう一回、ネオンジェネシスと向かい合ってごらん?」

シンジ「うん………………………………

    ………………うんっ」

ヒュー……………………ドン!!!!

花火を見た瞬間 隣に居た人物

1 マリ
2 アスカ
3 白綾波
4 黒アヤナミ
5 全員に周りを埋められていた。
6 その他

>>直下


 


35: うさちゃんねる@まとめ 21/04/08(木)23:23:13 ID:KAY1
3

 


36: うさちゃんねる@まとめ 21/04/09(金)00:19:49 ID:iDEN

ヒュー……………………ドン!!

アスカ「うわっ! 凄!」

ヒュー……………………ドン!!

マリ「たーまやー!」

ヒュー……………………ドン!!

黒アヤナミ「かーぎやー」

ヒュー……………………ドン!!

シンジ「……っ ふぅ、ここなら誰も見てないし……カツラくらい取ろうかな」

コソコソ……

白綾波「……碇君っ」

キュ

シンジ「あ、綾波? どうしたの?」

白綾波「……二人きりに、なりたかった。
    ちゃんと、ちゃんと御礼言えてなかったから……」

白綾波「……碇君、私を助けてくれて、ありがとう」

シンジ「……っ あ」


 


37: うさちゃんねる@まとめ 21/04/09(金)00:20:11 ID:iDEN
白綾波「……私はちゃんとここに居る。
    貴方の隣に戻ってこれた。

    ……とても、嬉しい」

シンジ「ぼ、僕も、綾波がいてくれて嬉しい、よ」ドキドキ

白綾波「……碇君、私」

キュ

白綾波「碇君が好き」

シンジ「っ」ドクン

白綾波「……知ってると思うけど、
    私もアヤナミシリーズの一人。
    貴方への好意はプログラミングされている。
    だから偽りの心と思うかもしれない。でも」

シンジ「そ、それは、違うと思うよ」

白綾波「……」

シンジ「プログラミングだろうとなんだろうと。
    今綾波が思ってる事は、えっと、綾波の意思であって、
    キミが、アヤナミシリーズだからとかじゃなくて……」

白綾波「……ええ」

シンジ「……その、僕を、好きでいてくれて、ありがとう。
    でも僕、実は」

白綾波「……んっ」スッ

チュ……

シンジ「んむっ……!!」


 


38: うさちゃんねる@まとめ 21/04/09(金)00:21:23 ID:iDEN
白綾波「……ん お願い、逃げないで」

ソッ

シンジ「あ、綾波……んっ」

チュ……クチュ

白綾波「……んむ、んふ……」

クチュ……ニチュル……

シンジ「っ あ、んむ」

クチュ……チュパ

白綾波「ぷは…………ん……

    ごめんなさい」

シンジ「え、あ、ううん……その……」

白綾波「……」

シンジ「……」

白綾波「貴方が、式波さんといい関係なのは、知ってる」

シンジ「そう、なんだ。
    でも、じゃあ、なんで」

白綾波「私はハーレムに肯定的」

シンジ「キミもマリさんと同じ、なのかな」

白綾波「少し違う……
    ハーレムなら、『私』が救われる」

シンジ「もう一人のアヤナミのこと?」

白綾波「そう」

シンジ「……」

白綾波「私は、碇君の事が好き。
    あの子も、碇君の事が好き。
    私は綾波
    あの子はアヤナミ

    どっちも私。
    運命的に結び付けられた、貴方に好意を寄せる女の一人。

    どちらか、ではない。
    今この世界には、二人の『あやなみ』が居る」

シンジ「……うん」

白綾波「二人とも、貴方の隣に居たい。
    好きな人の隣に居たいのは同じ……
    同じなのに、どちらかが報われないなら。
    この世界に報われなかった私が居る事になる。

    ……違うけど、同じ。だから、一緒に貴方の隣に居たい」

シンジ「……う、うん?」

白綾波「……ごめんなさい。混乱させてしまった」

シンジ「……で、でも、わかったよ。
    綾波が、僕を好きでいてくれた事……よく、わかった」


 


39: うさちゃんねる@まとめ 21/04/09(金)00:23:01 ID:iDEN
白綾波「……」

ギュ

シンジ「ん……」

白綾波「……お願い。抱きしめ返して」

シンジ「……うん」

ギュ……

白綾波「お願い…………」

ギュ………………

シンジ「………………」ドクン ドクン……

………………………………

七日目 土曜日 深夜

1 シンジの気持ち
2 アスカの気持ち
3 マリの気持ち
4 黒アヤナミの気持ち
5 白綾波の気持ち

6 一方その頃ヴンダーでは

7 ミサトの気持ち

8 その他

>>直下


 


40: うさちゃんねる@まとめ 21/04/09(金)01:46:44 ID:shxv
3

 


41: うさちゃんねる@まとめ 21/04/09(金)15:14:45 ID:KhJt
マリの部屋

マリ「……」ゴロン

マリ「……」ゴロン

マリ「……」ゴロン……

マリ(あれ?)

マリ「……………………………………はぁ」

マリ(私もしかして、
   ………………ヘコんでる?)

マリ「…………ふぅ」

マリ(そう、だわ。これ完全にヘコみモードだわ。
   姫に先越されたのもあるけど……
   いや、そもそも姫がとられたみたいな感覚もあって……)

マリ「…………んぁー」

マリ(ハーレム作りたいなんて言ってても独占欲って消えないもんなんだねぇ。
   最終的に希望とするハーレムができたとして、へこまずにいられるのか?)

マリ「……ん」ゴロン

マリ(……いや、私の希望はチルドレン全員がドロドロのグチャグチャになる関係。
    それ自体に問題はない)

マリ「……」

マリ(そっか、姫はわんこ君と仲良くて、白黒は二人で結構つるんでて……
   いまちょっと私、小さい孤独にいるんだ)

マリ「寂しい、かぁ」

マリ「……」

マリ(そっかぁ。
   私達エヴァパイロットって、世間から孤立してる……
   だからその孤立している者同士でならお互いの寂しさを補完できる。
   私は、そう思ってたんだ。

   何となく『このみんなで仲良くできたらなー』って思ってたけど、
   そういう理由があったって、今気づいた。

   けど、その中でもちょっと孤立している今、
   今まで感じたことない寂しさを感じている……と)

マリ「……」ムク

マリ(理由がわかったら少しすっきりしてきた。

   さて、じゃあ、私はどうしたい?)

マリ「……」

1 寂しさを埋めるためにわんこ君の部屋へ
2 話をしたくて姫の部屋へ
3 寂しい思いをしてきたであろう白ナミの部屋へ
4 黒ナミは何してるかな?
5 悶々する……  (自慰
6 こういう時こそ睡眠薬の出番では? (夢を見る
7 その他

>>直下


 


42: うさちゃんねる@まとめ 21/04/09(金)16:13:45 ID:RxIv
4

 


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